2014年09月10日
ソロキャンプのテーブル(2014年版)
キャンプツーリングでも人によって設営スタイルは様々だが、食事をする時にクッカーを一時的に置くためのスペースは確保したと思うのがほとんどだろう。
中には机を使わずにパニアケースの上であったり、ホームセンターで入手したバックルボックス(通称「箱」)の上に置く人もいるだろうが、やはり机があったほうが落ち着く。
ソロキャンプで使えそうな机を集めてみた。
中には机を使わずにパニアケースの上であったり、ホームセンターで入手したバックルボックス(通称「箱」)の上に置く人もいるだろうが、やはり机があったほうが落ち着く。
ソロキャンプで使えそうな机を集めてみた。
・組立サイズ(約):幅400×奥行290×高さ120mm
・収納サイズ(約):幅70×奥行60×長さ400mm
・耐荷重(約):30kg
・重量(約):700g
・材質:甲板:アルミニウム(表面加工:アルマイト)脚部:鉄(エポキシ樹脂塗装)
・メーカー品番:M-3713
・軽量コンパクトですので、持ち運びも楽々!補助テーブルやツーリングに最適!
最初は定番とも言える鹿番長の「アレ」だ。
ホームセンターでは1000円前後で特売されることもあるので、最も入手しやすく、最も普及している製品のタイプだろう。
天板は複数の板に分割されて収納時には折り畳むようにしてコンパクトなサイズに収まるのでパッキングし易い。
その反面、天板の隙間から箸が落ちたりするなど一長一短だろう。
・フレーム主素材:アルミ
・サイズ:(約)幅42×奥行23×高さ11cm
・収納サイズ:(約)幅44×奥行7×高さ6cm
・総重量:(約)600g
・メーカー品番:73185007
商品名に「ミニ」という名称がついているが、上のキャプテンスタッグの「アルミロールテーブル(コンパクト)」と比較て天板の板が1枚少ないだけの机となる。
積載スペースも天板1枚だけであれば誤差の範囲となってしまうので、この机を選ぶ人は値段よりも「天板1枚分だけ少ないサイズがジャストフィットする何か」を要求していなければメリットが少ないと言える。
前室が大きいテントを使っていて、奥行きを少なくしたいなどの場合だ。
軽さや収納時のコンパクトさを優先させるなら、これから紹介する机がいいと思われる。
・フレーム素材:アルミ
・天板素材:カーボンハイブリッド
・サイズ:(約)幅30.5×奥行21.5×高さ12.5cm
・収納サイズ:(約)幅30.5×奥行21.5×高さ2.3cm
・総重量:(約)410g
・専用収納バッグ付き
・メーカー品番:73186507
・軽量・耐水カーボンハイブリッドボード採用テーブル
持ち運びに便利なコンパクトタイプ
こちらはシンプルな天板1枚に足が2本あるタイプ。
素材にカーボンハイブリッドを使用している為に重量が410gと非常に軽い。
使用時の天板サイズが近いミニ膳テーブルAL-Nで600gなので、たった200gだがされど200g、小排気量のバイクの場合には大きい数字となる。
欠点は天板が折りたためない1枚板構造の為に収納スペースが限られるという点。
サイドバッグや大きめのパニアやボックスを使用している人なら問題ないが、キャンピングバッグの場合はパッキング時に気を使うだろう。
この机の最大のメリットは天板が折れない為に移動が楽という点に尽きる。
・フレーム素材:アルミ
・天板素材:カーボンハイブリッドボード
・サイズ:(約)幅30.5×奥行21.5×高さ12.5cm
・収納サイズ:(約)幅30.5×奥行21.5×高さ2.3cm
・総重量:(約)410g
・専用収納バッグ付き
・メーカー品番:73186502
※この製品の「プレミアム」がつかない製品が存在する。
サイズ・重量が同じなのでロゴスが取り扱いをやめていないのであれば、こちらがお得だろう。
・材質:アルミ
・サイズ:幅297×奥行210×高さ78mm(使用時)、幅297×奥行110×高さ19mm(収納時)
・重量:365g
・耐荷重:3kg
・付属品:専用収納ケース
・メーカー品番:ST-630
・A4ハーフサイズに小さく畳めるソロテーブル
・独自構造により、パッと開くだけのワンアクションで4本の脚が飛び出します。
軽量372gテント内での使用にも便利。
個人的に最もおすすめなのがコレ。
価格のハードルが高いが、2つに折り畳める構造にシンプルな脚。
耐荷重は3kgとなっているのでソロクッカー程度を乗せるには十分だが、それ以上は脚がもたない。
そのかわり収納時のスペースは荷物の隙間に押し込めるほどコンパクトだ。
スノーピークからも全く同じ製品が出ているが、相変わらず値段もスノーピークしているので、買うならSOTOだろう。
・材質:アルミ合金、ステンレス
・サイズ:W297×D210×W85mm(使用時)、W297×D120×25mm(収納時)
・重量:330g
・ケース付
・メーカー品番:SLV-170
・携行性に優れたA4サイズのミニテーブル
・落ちついて食事をとり、ゆっくりと体を休めることは、次の行動に繋がります。
「オゼン」は、不整地での食事を快適に行うための、A4サイズのフラット環境。組み立てがしやすいので、出し入れのストレスもありません。
テント内で食事をする際に特にお勧めのテーブルです。
SOTOのポップアップソロテーブル フィールドホッパーとスペックを比較しても同じ製品としか思えないのだが、*印がつくとこのお値段になってしまうスノピマジック。
実際には品質管理の部分などで差があるのかもしれないが、所詮は大量生産の工業製品なので「気にする人はどうぞ」的なレベルなのかもしれない。
個人的にはスノピ信者でなければSOTOの製品で十分だろう。
SOTOで気を付けるのがガスライターのガスを使用するランタン程度だ。(突然死する傾向が強く、私もSTG-23?28?を使っていた時にテン場で突然ガスが出なくなった経験がある。その時はヘッドランプと予備の電池ランタンがあったので困ることはなかったが非常に残念な気持ちだった)
・組立サイズ(約):265×205×高さ65mm
・材質:鉄(クロムめっき)
・メーカー品番:M-8031
・折りたたみ式足付
さて、いきなり机に4千円出すかと言うと普通は躊躇する。
しかし箱もパニアも無いし、シートを敷くとは言え地面に置くのはちょっと…という人にコレはどうだろうか?
商品名の通り焼き物の素材を一時置きする為のスタンド付きの網なのだが、これが意外に机として使えてしまう。
クッカーやカップなど底面が一定の面積を持っていれば網目でも十分だ。
そのかわり細い脚をもつものは網目をすり抜けてしまうのでプラ板を縛り付けるなど一工夫必要だが、ベースとなる網の値段は500円しないコストパフォーマンスが魅力だ。
百円均一ショップでも似たような製品があるが、私が見た製品は足の固定が甘く少しでも力を加えると足のロックが外れてしまった。
ジャンジャン焼き角型焼きアミは足の部分をロックしてくれる仕組みが割としっかりしているので耐荷重2kgは十分に確保できていると思われる。(それ以上は網全体がしなってしまうようだ)
1L程度までの容量のソロクッカーであれば余裕を持って耐えてくれるので「ちょっと物を置くスペースが欲しい」場合で予算が限られているならおすすめだ。
ちなみに私の愛用机はこのジャンジャン焼き角型焼きアミとホームセンターのバックルケース。
椅子を使う時はバックルケースを机に使い、椅子を使わない装備の時はジャンジャン焼き角型焼きアミを使うのが定番スタイルになっている。
Posted by Ryu Shobi at 09:47│Comments(0)
│テーブル・台
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